発毛サイクルについて

ではまず発毛サイクルについてみていきましょう。人間の髪は、大きく分けて3つのサイクルを繰り返すといわれています。まずは成長期です。これは2年から3年にかけておこるもので、髪がどんどん生えてきます。

毛母細胞が活発に活動しているのです。そして退行期です。これは2から3週間でおこるもので、毛母細胞の働きが止まる事を指します。そして毛乳頭から毛母細胞が離れていくのです。そして最後に休止期です。

毛乳頭が新たな活動に入るまでの間を指します。その結果、髪が抜けるのです。いかがでしょうか?このような仕組みで発毛サイクルは常に活動を繰り返しているのです。成長期は髪の約85パーセントを占めるそうです。

退行期は1パーセント、休止期は約15パーセントを占めています。この休止期が何らかの形で長くなると、抜け毛がどんどん増えてしまい、結果薄毛へとつながっていくのです。

出来れば成長期の髪をどんどん維持したいですよね。そうするためにはどうしたらいいでしょう?まずこの発毛サイクルをよく分析して、成長期がなるべく止まらないようにすることが大事かと言えましょう。そして、成長期の時に育毛剤などを使って、毛根に栄養を与えましょう。




それが薄毛対策の第一歩ともいえます。休止期に入ると髪は生えなくなります。この発毛サイクルは年齢とともに鈍くなってくるので注意が必要です。いつまでも健康な紙を維持したいですよね。

そのためにも、このサイクルをよく理解して頭の片隅でもいいので入れておくことが大事だと思います。